北海道釣行記(1)

初めての北海道釣行。

2016年、9月26日から10月4日にかけて初の北海道釣行を敢行しました!
もう20年以上前から行きたいと思いつつなかなか行けず、今回やっと念願叶っての釣行となりました!
一日目から順を追って振り返ってみます。


名古屋

9月24日、25日と名古屋でのイベントを終え、次の日に中部国際空港より新千歳空港へ。
熊本から札幌よりも名古屋からのフライトで行けば安く早く行けるとの算段でこの日程になりました。
なのでイベント中も北海道釣行の事がちらちらと頭をよぎりながら続けておりました。
名古屋ではお客様の入りが少なかったものの反応はとても良かったのでまた予定を立ててみたいと思っています。
※写真は名古屋のイベント会場、吹上ホールです。


ハスラー

26日早朝より中部国際空港から新千歳空港へ飛びました。
新千歳空港からは直接JRが出ており、40分ほどで札幌へ。
札幌からはさらに地下鉄でレンタカー屋さんまで約10分ほど。
今回の釣り旅での相棒になります、一週間以上乗ることになるので こちらの気になった「ハスラー」が置いてある場所までわざわざ行きました。
まずは帯広を目指します。
標識によるとおよそ200キロ、九州だと熊本から北九州くらいまでの距離になります。
北海道は九州と違い県の境目がないためつい近くに感じていたのですが改めて北海道の広さを再認識しました。
途中のコンビニに寄りパシャリ。
今回の釣行、先の北海道を襲った台風によりかなり行くか直前まで迷ったのですが、何とか川の水位も下がり釣も可能 との事で決行した次第でした。
しかし台風の爪痕は道路にも影響しており国道も一部通行止めの箇所があり帯広までは高速道路での移動となりました。
約3時間ほどで帯広に到着しこの日はビジネスホテルで一泊です。
荷物を受け取り釣具などを整理し明日に備えます。

地図1

走行距離:約200キロ(札幌~帯広)


釣行1日目・音別川

更新がなかなか進まず申し訳ございません。。

さて、北海道での第一日目の釣りをする日がやってきました。
ホテルで朝食を済ませまずは音別川を目指します。
事前の情報では良いサイズのアメマスも上がっているとの事でしたが 状況が状況だけに実際行ってみないとも何とも言えないとこです。
今回の車にはナビが付いていなかったのですがスマホをダッシュボードでに固定し ナビ代わりに使っていましたがなかなかいい仕事をしてれました。
さらにカーステレオにUSB端子が付属していたのも幸いでした。
実はスマホの充電も大きな課題だったので車が解決してくれました。

音別1 そしてほどなくして目的地の音別川が見えてきました。
ナビの案内を元に川の方へ左折し、上流を目指しますが
すぐに川の様子が見たかったので適当なところで川辺へ降り立ってみました。
念願の北海道の川です!!
九州のトラウトの川とは趣が違いますね。
このときはまだこの先度肝を抜く光景を目にするとは微塵も思っていなかったです。
一通り、橋の上から川を見たりしながら後にしさらに実際に釣りをする上流を目指しました。


音別2

いよいよ釣り場に到着です。
まずはこちらの橋の下から入渓して釣ってみたいと思います。
上から見るとあまり起伏が無く本当にトラウトが居るのかなと思ってしまう感じです。
九州では岩が多く流れも速いのでポイントがイマイチ把握できませんでした。
いかにも北の大地の川という感じがして気分も自然と昂ぶりました。


さけ

入渓ししばらく川を上流の方へゆっくり遡行していきます。
上から見ると緩やかな流れに見えましたが実際川に入ると流れの厚みがあり川の力強さを感じます。
そしてその途中とんでもないものが目に入りました。
鮭の死骸です。
北海道では日常かもしれませんが九州ではまず目にしない光景に度肝を抜かれました。
初めて実際に目にした、北海道の鮭でした。


音別3

結局のこの場所ではアタリもなく終わり、移動することにしました。
それにしても天気もよく広々とした川に北海道の雄大さを実感します。


合流

車でさらに上流に移動し、支流と合流するいかにもいいポイントがありました。
支流の川の名前はわかりませんが橋にはいかにも北海道的なネーミングがありました。
時間的にここが最後になりそうなので是非なんとか魚の顔が見たいものです。
釣り方はずっと大きめのウェットフライのダウンクロスで釣り下っていました。
九州では高い確率で先行者がいるのでほぼ釣り上っていきますがこちらでは出会う釣り人も少なく 比較的自由な釣りが出来そうです。
平日なのでさらに人が少なかったのかもしれません。


合流

ここまで全く反応なしです。 本当に魚がいるのか不安になりつつありました。
しかし、このポイントで魚の大きな背びれが出ているのを発見しました。
初めての魚との遭遇に一瞬怯んですぐに心臓のバクバクが!
ゆっくりストーキングしてウェットを流し込みましたが結局反応なく本日は納竿となりました。
かくして本日、1日目の音別川での釣りを終え、明日からの釣りに期待して明るいうちに移動しました。
釣りの工程中は全て車中泊で計画していましたので出来るだけ早く車を泊められる場所を探す必要がありましたので足早に川を後にしました。

真鯛

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